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10月の歌 さだまさしといえば・・・秋桜?それとも?

投稿日:2018年10月20日 更新日:

「秋桜」

秋の桜 と書いて、 「コスモス」と読む。

 

 

今や、読めない人はいないのではないでしょうか?

そして、「秋桜」と聞いて、

つい口ずさんでしまうのは、やっぱり あの曲。

 

 

山口 百恵さんの

「薄紅の秋桜が秋の日の~♬」少し低音のしっとりとした声、

教会で結婚式をあげ、人々の前に進み出た、美しい百恵さん、

引退コンサートの時の、

かすみ草の髪飾りが揺れ、

舞台の上に置かれた1本のマイク。

 

 

この「秋桜」は結婚式を目前にした、

母と娘の思い出や、残り少ない親子二人の大切な時間を

丁寧に、まるで映画のようなワンシーンのように切りとって、

歌にしている、抒情的な歌です。

 

 

名曲中の名曲ですね。

 

 

百恵さんの、結婚し、芸能界をスッパリと引退し、

2度と、テレビやマスコミの前に姿を見せない姿は、

伝説となっていますね。

(ちなみ個人的にに安室さんの引退コンサート、第二の百恵さんのような、レジェンドになるんじゃないかな~と、ひそかに思っています。)

 

 

そんな百恵さんを想像したかどうかはわかりませんが、

さださんの予知能力ともいうべき、偉業!

この曲は、さだまさしさんの作詞・作曲です。

 

 

そして、

「秋の桜」と書いて、「コスモス」と初めて読ませたのも、

さださんです。

「えっつ?今知った?」

えー???

知らなかったんですか?

さださんの歌ですよ。

 

 

ちなみに「いい日旅立ち」は

さださんの兄貴分ともいうべき、

アリスの谷村新司さんの曲です。

(ここ重要!間違えないでくださいね!)

 

 

当時、百恵さんは19才。

すごいでしょ?でしょ?

そして、後の百恵さんが結婚引退など、想像もつかない時の、

さださんからの

「秋桜」の楽曲提供。

 

 

なんというか、

まるで、百恵さんが結婚し、

家庭業に専念することがわかっていたかのようです。

 

 

そしてこの歌は、

結婚式や、秋の歌の定番となり、

老若男女問わず、歌い継がれる歌となっていきました。

 

 

今でいえば、例えていうなら

SMAPの「世界でひとつだけの花」を提供した、

槇原敬之さん の曲のような あまりにも

スタンダードになって、

みんなが口ずさめる曲となった、

そんなイメージですよ。

 

 

定番、テッパン?

さだは知らなくても、

「秋桜」は知ってるでしょ?

さださんは、百恵さんとのエピソードについて、

引退間近のある日、

引退コンサートに招待されていた、さださんは、

当日は自分もコンサートがあり、いけないと伝えたところ、

山口百恵さんから、メッセージが届いたのとのこと。

 

 

当時は、連絡手段と言ったら、電話か手紙しかありません。

 

百恵さんは、引退を控え、お忙しいだろう時に

さださんへ、わざわざ、

「ようやく「秋桜」の意味が分かるようになりました。」

とメッセージを送ってくれたそうです。

 

 

さださんは、宝物のよう、とおっしゃっています。

 

 

百恵さんに楽曲を提供した事、

みんなに愛される歌となったこと。

 

伝説となった百恵さんとのエピソード。

 

やっぱり、さだまさし、

「持ってる!」

タダ者ではありません。

 

秋桜だけじゃない、10月と言えば、この歌

「今日君の誕生日、ふと思い出した♪」

という歌いだしだから始まるのが、

「October ~リリー・カサブランカ~」

という歌。

 

別れた恋人の誕生日に彼女を思い出し、

「愛していたのに別れてしまったけど、

彼女は元気だろうか?しあわせに暮らしているだろうか?」

と思いをはせる歌。

 

これも 別れても好きな人シリーズ(勝手に私がそう呼んでいます)

 

 

そして、タイトルにある、October まさに10月の歌。

 

かつては君の誕生日を二人で祝っていたよね。

その時、部屋に咲いていたのはリリーカサブランカ。

 

「リリーカサブランカの儚く白い風が部屋を包んでいた」

「10月♪午後の陽射し愛はたおやかに時計回りに過ぎてもう、

気が違うほどに遠ざかったその風景は色褪せない」

という歌詞が続きます。

 

 

きっと彼は彼女を求めすぎたのでしょう。

苦しいほどに愛しすぎて、束縛したのかもしれません。

 

 

「別れの言葉さえ、君にいわせた」と。

 

切ないラブソングですが、

さださんの歌から、

なぜこうも、小説を読んでいるかのように、

部屋の様子、

カサブランカが咲き、10月の穏やかかな午後の風、

自分が体感しているかのような

1場面、1場面がストーリーになっています。

 

 

そして、

「今でも愛している、君のしあわせ祈っている」

 

辛く切ない愛だったけれど、

10月がくるとリリーカサブランカとともに

思い出すのでしょうね。

 

 

メロディーも美しく、

大好きな歌です。

 

オリジナルは、

アルバム 「家族の肖像」(1991年発売)

オールタイムベストにも入っています。


家族の肖像 プライス・ダウン・リイシュー盤

 


天晴~オールタイム・ベスト~(初回限定盤)(DVD付)

 

あらためて見ると

「家族の肖像」も名曲ぞろい。

 

編曲がまた、

渡辺俊幸さんと

服部 隆行さん

服部さんは、

ドラマ「HERO」

「真田丸」

「王様のレストラン」などなど、

数々のヒットドラマの音楽を担当されています。

 

ですが、

アレンジのメジャーデビューは

さださんのアルバムからでした。

 

こうしたエピソードが後を絶たない

さだまさし。

 

まっさんのことを記事にするには

ネタに困りません。

 

 

 

 

 

 

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